受験手順はこちら


翻訳の需要が各方面で高まる中、翻訳者には「商品価値の高い」翻訳力が求められています。現職の方はもちろん、将来実務翻訳者をめざしている方も、ぜひ一度日本翻訳連盟(JTF)が実施するJTF<ほんやく検定>を受験して、自身の客観的な翻訳力を試してみましょう。 「インターネット受験」システムにより、申込から受験まで、すべてオンラインで行なうことができます。実用レベル2級以上に合格すると、JTF加盟の翻訳会社(約170社)から実際の仕事を獲得する機会が広がります。

~次回検定情報~

◆第66回 JTFほんやく検定◆


詳細が決定しましたらお知らせいたします。










1.ほんやく検定とは?

(1)インターネット受験なら在宅受験が可能
お申し込みから受験まですべてオンラインで行います。インターネットに接続されている環境であれば、自宅でも外出先からでも受験が可能です。試験中には、日頃お使いの電子辞書や用語集などの翻訳支援ツールはもちろん、ネット検索もご自由に使用できます。

(2)初めての方でも「試行送信」ができるから安心
インターネット受験では、当日の受験システムを事前に模擬体験できる「試行送信」サービスをご提供しています。お申し込み後、すべての受験者は、トラブル防止のために必ず試行送信テストを行っていただいております。

(3)初級者向けの「基礎レベル:5級・4級」、実務経験者向けの「実用レベル:英日翻訳・日英翻訳」
受験科目には「基礎レベル」と「実用レベル」があります。基礎レベルは5級と4級があり、それぞれに課題があります。基礎語学能力および「翻訳のセンス」の有無を判定します。実務経験が少ない方、現在翻訳を勉強中の方が対象です。
実用レベルは英日翻訳と日英翻訳があります。「政経・社会」「科学技術」「金融・証券」「医学・薬学」「情報処理」「特許」の6分野の中から1分野を選択します。翻訳の完成度に応じて1~3級の合格または不合格を判定します。3級以上の合格者には「翻訳士」の称号を授与します。すでに在宅翻訳者、社内翻訳者、派遣翻訳者として実務経験がある方、プロとして専門分野の実力をさらに磨きたい方が対象です。

(4)実務に対応した「Up-to-Dateな問題文」を選定
実際の翻訳実務に携わった時の状況を想定し、現場における生きた最新情報から問題文を選定しています。産業技術の発展とともに、翻訳業界のトレンドは常に変化します。翻訳者自身もバージョンアップし、日々研鑽する必要があります。

(5)「トライアル」のシミュレーション
翻訳会社にフリーランスとして登録する際には、一般に「トライアル」という技能審査があります。「ほんやく検定」は「トライアル」の貴重な経験となります。

(6)各受験者のキャリアアップに
「ほんやく検定」の受験者は、日頃海外のドキュメント業務に従事している「社内翻訳者」や「派遣翻訳者」、すでに独立している「フリーランス翻訳者」、そして現在翻訳を勉強中の「学生」など様々です。「ほんやく検定」はキャリアアップの一環として活用できます。

(7)業界指標となる厳正かつ客観的な評価基準を採用
「ほんやく検定」の採点・評価は、翻訳現場の最前線で働く現役のプロが行っています。20年以上に渡る実績をもとに、業界指標となる厳正かつ客観的な採点・評価基準を設けることで、業界内外から高い信頼性を得ています。

2.合格者の特典

(1)公的な資格証明として活用
「ほんやく検定」は、産業翻訳の業界団体が認定する検定試験です。合格して取得した資格は公的な資格証明となります。履歴書に取得級を記載して活用できます。

(2)「合格者プロフィール」登録によって仕事獲得
2級以上に合格すると、JTF公式Webサイトにある「検定合格者リスト」(JTF会員専用)とJTF機関誌「日本翻訳ジャーナル」に自己プロフィールを登録掲載できます(希望者のみ)。登録によって、JTF加盟の翻訳会社(約170社)から仕事を獲得する機会が広がります。将来フリーランス翻訳者を目指している方には、合格を機に独立する道が開かれます。

3.受験者マイページへのログイン登録(無料)

JTF<ほんやく検定>を受験するためには、マイページIDの取得が必要です。マイページIDを取得されていない方は、以下の「マイページ新規登録(無料)」ボタンをクリックして登録手続きを行ってください。マイページ登録後、入力したメールアドレス宛に自動メールが送信されます。メールに記載されているURLをクリックすると、マイページ登録が完了します。


4.次回検定試験のお申し込み

マイページ登録後、次回検定試験の申込受付が開始するまでお待ちください。受付が開始されると、マイページから受験申込ができます。受験申込後、受験料のお支払いを行ってください。「クレジットカード」、「銀行振込」のいずれかの方法でお支払いください。入金確認後、受験番号をメールでお知らせします。

5.試行試験(PC動作確認)

ほんやく検定では、本試験当日のトラブル(文字化け・表示エラー等)を防止するために、PCの動作環境を確認する「試行試験」があります。マイページにある「試行試験(PC動作確認)を行う」ボタンをクリックし、実施してください。受験者は、本試験までに必ず「試行試験」を行ってください。

6.マイページ機能について

・お申込状況
・入金状況
・受験科目(5級・4級・英日翻訳・日英翻訳)
・試験時間(日本時刻)
・試行試験の実施
・合否結果 ※合格発表日に表示されます。
・過去の受験内容
・マイページ登録情報の変更 ※E-mailは変更不可です。

7.本試験受験

本試験当日、受験者マイページに表示される「受験開始」ボタンをクリックすると、試験問題の閲覧と答案入力フォームのページが表示されます。
1)問題表示/印刷
試験問題が表示されます。
基礎レベル(5級・4級)・・・共通問題
実用レベル(英日翻訳・日英翻訳)・・・6分野から1つ選択
2)答案提出
答案作成フォームに訳文を入力します。答案完成後、画面下にある「提出」ボタンをクリックすると、答案提出が完了します。試験時間内であれば、何度でも答案提出できます。最後に提出した答案に更新されます。
答案を提出すると本試験受験の完了画面が出て、検定試験が終了します。
※試験実施時間外には「受験開始」ボタンは表示されません。
※答案入力フォームの入力画面に、残り時間が表示されます。ブラウザの設定やウイルスソフトの影響によって、時間表示が正常に機能しないことがあります。
※ブラウザの「戻る」ボタンやページの更新ボタンをクリックすると強制ログアウトすることがありますので、前のページに戻る時は検定サイト内の「戻る」ボタンを使用してください。強制ログアウトしてしまったら、もう一度受験者ログイン画面からログインし直してください。

8.本試験受験の終了と結果通知

提出答案について
答案提出後、検定サーバーから提出した答案がメール送信されます。
審査結果の通知
審査結果は試験終了後2カ月後に郵送で通知します(受験者全員)。あわせて受験者マイページでも確認できます。
※合格者には各級別の認定証を送付します。3級以上の合格者には「翻訳士」の称号を授与します。またJTF機関誌「日本翻訳ジャーナル」で合格発表します(お名前・都道府県名のみ)。
※2級以上に合格すると、JTF公式Webサイトの「検定合格者リスト」(JTF会員専用)および「日本翻訳ジャーナル」に自己プロフィールを無料で登録できます。