受験手順はこちら


翻訳の需要が各方面で高まる中、翻訳者には「商品価値の高い」翻訳力が求められています。現職の方はもちろん、将来実務翻訳者をめざしている方も、ぜひ一度日本翻訳連盟(JTF)が実施するJTF<ほんやく検定>を受験して、自身の客観的な翻訳力を試してみましょう。 「インターネット受験」システムにより、申込から受験まで、すべてオンラインで行なうことができます。実用レベル2級以上に合格すると、JTF加盟の翻訳会社(約170社)から実際の仕事を獲得する機会が広がります。

~次回検定情報~

◆第66回 JTFほんやく検定◆

申込開始日:2016年10月20日(木)10:00
申込締切日:2017年01月23日(月)17:30
試験実施日:2017年01月28日(土)09:30
結果発表日:2017年03月21日(火)10:00










お申し込みはこの画面から行うことができます。以下の説明をお読みになり、画面下の「申込フォームへ」ボタンを押してください

1.ほんやく検定とは?

(1)インターネット受験なら在宅受験が可能
お申し込みから受験まですべてオンラインで行います。インターネットに接続されている環境であれば、自宅でも外出先からでも受験が可能です。試験中には、日頃お使いの電子辞書や用語集などの翻訳支援ツールはもちろん、ネット検索もご自由に使用できます。

(2)初めての方でも「試行送信」ができるから安心
インターネット受験では、当日の受験システムを事前に模擬体験できる「試行送信」サービスをご提供しています。お申し込み後、すべての受験者は、トラブル防止のために必ず試行送信テストを行っていただいております。

(3)初級者向けの「基礎レベル:5級・4級」、実務経験者向けの「実用レベル:英日翻訳・日英翻訳」
受験科目には「基礎レベル」と「実用レベル」があります。基礎レベルは5級と4級があり、それぞれに課題があります。基礎語学能力および「翻訳のセンス」の有無を判定します。実務経験が少ない方、現在翻訳を勉強中の方が対象です。
実用レベルは英日翻訳と日英翻訳があります。「政経・社会」「科学技術」「金融・証券」「医学・薬学」「情報処理」「特許」の6分野の中から1分野を選択します。翻訳の完成度に応じて1~3級の合格または不合格を判定します。3級以上の合格者には「翻訳士」の称号を授与します。すでに在宅翻訳者、社内翻訳者、派遣翻訳者として実務経験がある方、プロとして専門分野の実力をさらに磨きたい方が対象です。

(4)実務に対応した「Up-to-Dateな問題文」を選定
実際の翻訳実務に携わった時の状況を想定し、現場における生きた最新情報から問題文を選定しています。産業技術の発展とともに、翻訳業界のトレンドは常に変化します。翻訳者自身もバージョンアップし、日々研鑽する必要があります。

(5)「トライアル」のシミュレーション
翻訳会社にフリーランスとして登録する際には、一般に「トライアル」という技能審査があります。「ほんやく検定」は「トライアル」の貴重な経験となります。

(6)各受験者のキャリアアップに
「ほんやく検定」の受験者は、日頃海外のドキュメント業務に従事している「社内翻訳者」や「派遣翻訳者」、すでに独立している「フリーランス翻訳者」、そして現在翻訳を勉強中の「学生」など様々です。「ほんやく検定」はキャリアアップの一環として活用できます。

(7)業界指標となる厳正かつ客観的な評価基準を採用
「ほんやく検定」の採点・評価は、翻訳現場の最前線で働く現役のプロが行っています。20年以上に渡る実績をもとに、業界指標となる厳正かつ客観的な採点・評価基準を設けることで、業界内外から高い信頼性を得ています。

2.合格者の特典

(1)公的な資格証明として活用
「ほんやく検定」は、産業翻訳の業界団体が認定する検定試験です。合格して取得した資格は公的な資格証明となります。履歴書に取得級を記載して活用できます。

(2)「合格者プロフィール」登録によって仕事獲得
2級以上に合格すると、JTF公式Webサイトにある「検定合格者リスト」(JTF会員専用)とJTF機関誌「日本翻訳ジャーナル」に自己プロフィールを登録掲載できます(希望者のみ)。登録によって、JTF加盟の翻訳会社(約170社)から仕事を獲得する機会が広がります。将来フリーランス翻訳者を目指している方には、合格を機に独立する道が開かれます。

3.受験資格およびPC環境

「ほんやく検定」はインターネット受験です。お申し込みから受験まですべてオンラインで行います。インターネットプロバイダー加入者およびPCの基本的な操作(インターネット、メール、ワードなど)ができることが受験の条件となります。

<ご注意:重要>
JTFほんやく検定は、必ず以下の対応ブラウザで受験してください。
対応可能なブラウザ:
基本ソフトウェア(OS) ブラウザ
Windows 7以上
※XP、Windows Server 2003、Vistaは対応しておりません
Internet Explorer 11以上、Microsoft Edge最新版、Firefox最新版、Google Chrome最新版
Mac OSSafari 5.0以上

※対応ブラウザ以外で受験されると、各ページの閲覧、入力時に文字化けや表示エラーなどの不具合が発生する可能性があります。お申込前に必ずお使いのブラウザをご確認下さい。他のブラウザで受験された場合、検定委員会では一切の保証およびサポートは致しかねますので、対応ブラウザ以外での受験はご遠慮ください。
※現在インストールしているブラウザのバージョン情報は、ブラウザのメニューバーから確認できます。
なお、最新のバージョンアップは、各ブラウザのサイトで行ってください。
※ブラウザの設定で、「ポップアップ広告」をブロックするに設定されている場合は、メニューの『ツール>ポップアップブロック』の設定を、試験期間中は「無効」にするか、検定サイトのURLをブロック対象外(許可)に変えてください。残りの時間の表示機能などが正しく出ない場合がありますので、ご注意ください。
※セキュリティソフトの設定環境によっては、サイトの表示や文字入力および提出が正常に行われない事態が発生する可能性があります。

4.申込期間

第66回検定(2017年01月28日(土)実施)の申込受付期間は、2016年10月20日(木)10:00から2017年01月23日(月)17:30までとなります。

5.各種『問題・解説集』の購入について

(1)『ほんやく検定 公式問題集』
価格:JTF会員2,420円、一般3,020円(税込)
●「基礎レベル」1回分、「実用レベル」2回分の模擬試験問題を掲載(訳例・解説付き)
●現役の翻訳者が実務翻訳力アップのコツをアドバイス
●試験の概要や受験手順も詳しく紹介

(2)『JTFほんやく検定過去問題・解説集』
価格:JTF会員1,000円、一般2,100円(税込)
過去実施した回の問題および解答例と解説を収録した「過去問題集・解説集」を販売しています。
<受験者特典「送料無料サービス」>
検定申込サイトにて上記問題・解説集を検定受検と同時にお申込みすると、国内外ともに送料が無料になります。受験対策としてぜひご利用下さい。
なお今回受験する問題・解説集の発行(お届け):第66回は6月下旬に刊行予定です。
※消費税法改正に伴い、料金改定いたします。

6.受験者マイページ登録と受験申込

(1)受験者マイページ登録
まずは、以下の受験者マイページからログイン登録を行ってください。ID、パスワード、受験者データの登録など。マイページに登録すると、次回検定申込時に初期登録が不要となり簡単にお申込みできます。
https://kentei.jtf.jp/user/entry_regist.php
(2)検定試験のお申込み
受験者マイページから次回検定試験のお申込みを行ってください。受験科目の申込み、問題・解説集の購入など。各科目の受験番号は、受験料の入金確認後にお送りするメールにてご連絡致します。ご入金から3日以上過ぎても入金確認メールが届かない場合は、検定委員会事務局までお問い合わせください。

7.試験科目と各級の審査基準

(1)基礎レベル
基礎レベルは4級と5級があります。それぞれに課題があり、基礎語学能力および「翻訳のセンス」の有無を判定します。
●対象
・実務経験の少ない方
・現在スクールで勉強中の方
●出題分野
一般社会問題および平易な科学技術問題
●審査基準
【5級】
出題内容:英日翻訳3題
・英文読解能力 ― 文章構造の完全な把握
・日本語表現能力 ― 正しい日本語の記述
【4級】
出題内容:英日翻訳2題および日英翻訳1題
・原文読解能力 ― 文脈および背景情報の理解
・英語および日本語の表現能力 ― 母国語水準に近い自然な英語表現および、こなれた日本語表現

(2)実用レベル
実用レベルの科目は英日翻訳と日英翻訳があります。6分野の中から1分野を選択します。翻訳の完成度に応じて、1~3級の合格または不合格を判定し、認定します。3級以上の合格者には「翻訳士」の称号を授与します。
●対象
・在宅翻訳者、企業内翻訳者、派遣翻訳者の方
・プロとしてさらに専門分野を磨きたい方
●科目
1.英日翻訳
2.日英翻訳
●出題分野(選択制)
1.政経・社会
2.科学技術
3.金融・証券
4.医学・薬学
5.情報処理
6.特許
●審査基準
【1級】
専門家の翻訳であると認定する。原文の情報が正確で分かりやすく、かつ適切な文体で表現されている。
【2級】
完成度の点では1級には一歩譲るが、実務では十分に通用する翻訳であると認定する。実務上では若干の修正が必要であるが、重大な誤訳はない。
【3級】
内容理解力、表現力などの面で欠点もあるが、限られた時間内での作業、試験という特殊な環境などを考慮すると、実務で一応通用する翻訳力があると認められる。今後の自己研鑽が鍵である。

8.受験料(税込)

基礎レベル5級 5,100円
基礎レベル4級 6,200円
5・4級併願 10,300円
実用レベル1科目(英日翻訳または日英翻訳) 10,300円
実用レベル併願(英日翻訳&日英翻訳) 15,400円
受験料は「クレジットカード」、「銀行振込」のいずれかの方法でお支払いください。
銀行振込の場合は、2017年01月24日(火)14:29までに受験料の振込手続きを完了してください。
なお、理由の如何を問わず入金後の返金はできませんのでご了承下さい。
●クレジットカード
対応カード:(1)VISA、(2)Master Card、(3)JCB、(4)Diners Club International、(5)AMERICAN EXPRESS
●銀行振込
振込先:三菱東京UFJ銀行 八重洲通支店 普通口座 4631687 口座名義:一般社団法人 日本翻訳連盟
※銀行振込で海外送金される場合、次の銀行手数料をすべてご負担願います。「現地銀行」、「経由銀行」、「日本受取銀行(三菱東京UFJ銀行)」。必ず円建てでお振込みください。
※受験者以外の方の口座から銀行振込みされる場合、必ず代理人の方のお名前を事前にお知らせください。

9.試験時間

5級    09:30~10:30(60分)
4級    11:00~12:00(60分)
英日翻訳 13:00~15:00(120分)
日英翻訳 16:00~18:00(120分)
試験は日本時刻で実施します。
答案は、必ず規定時間内に本試験サイトから提出してください。
試験終了後、提出猶予時間の10分を経過すると本試験サイトからの答案提出はできなくなります。
※第61回より試験時間を上記のとおり変更しました。
※受験時に規定以外の方法(メール、FAX、印刷物による送付など)で提出された答案は、すべて失格となりますので、ご了承ください。
※海外受験者の方は、日本との時差を確認してください。

10.試行試験(PC 動作確認)

トラブル防止のために本試験までに必ず試行試験(PC 動作確認)を行なってください。試行試験をせずに受験される場合、当委員会は試験当日のいかなるトラブルに対して一切責任を負いかねます。試行試験(PC動作確認)の実施状況は、受験者マイページで確認できます。

11.試験当日のトラブル

試験当日における受験者のPC(周辺機器含む)、インターネット、プリンターなどの接続トラブルに対して、当委員会では一切責任を負いかねますので、受験者個人の責任で管理してください。

12.申込内容の変更

受験者情報に変更があった場合は、マイページからログインして変更手続きを行ってください。ただし、入金後、受験科目、問題・解説集の変更、キャンセルは受付致しません。

13.審査結果の発表

試験終了から2カ月後(2017年03月21日(火)10:00を予定)に「受験者ログイン」ページ内にてお知らせします。あわせて郵送にて合否通知を送付します。

14.お問い合わせ

不明な点がありましたら、「お問い合わせ」ボタンより検定事務局宛にご連絡ください。
※土日祝日、GW、年末年始のお休み前後についてはお返事に時間がかかる場合もありますので、ご了承ください。

15.個人情報の保護について

受験申込のために登録いただく個人情報は、JTF<ほんやく検定>の登録、受験番号の通知、採点、合否結果の通知など検定受検に関わる一連の事務手続き遂行のためと、各種翻訳情報のご案内、アンケートの送付、サービスのご提供などの事業遂行のために利用致します。第三者への提出は試験運営の目的範囲以外で行うことはありません。なお、個人情報の取扱を第三者に委託する場合であっても、当団体は当該委託先に対して、お客様の個人情報が適正に保護されるよう、適切な措置をとるものとします。ご提供いただいた個人情報のお問い合わせまたは、開示・訂正・削除のご請求は事務局までご連絡をお願いいたします。